仮想通貨アービトラージとコモディティ、どちらに参加するべきか

仮想通貨アービトラージとコモディティの全体像

ここのところ、コモディティに関するご質問がかなり増えてきています。

10月1日開始なので細かい部分については全ては分かりませんが、今わかっている範囲でイメージ図を作成してみました。
修正点などありましたら随時更新します。

基本的には仮想通貨のアービトラージとコモディティは別サービスになりますが、売り上げ、アフィリエイト報酬、トライナリーボーナスなどは全てそのアカウントの合計で計算されます。

仮想通貨の利益をコモディティに複利することはできますが、逆にコモディティから仮想通貨へ複利することはできません。

先行予約 コモディティプロモーション

■第一期募集内容
 5倍レバレッジ(月利約45%)、3か月間デポジット50%オフ
 約210億円、もしくは8月31日まで募集
 $2,000から参加可能($10単位で複利可能)

■第二期募集内容
 3倍レバレッジ(月利約27%)
 約315億円、もしくは9月15日まで募集
 $2,000から参加可能($10単位で複利可能)

■一般募集
 1.5倍レバレッジ(月利約13.5%)
 締め切り予定無し
 $1,000から参加可能($10単位で複利可能)

コモディティは、通常1.5倍レバレッジ(平均月利13.5%見込)に参加する事ができ、10月1日以降の参加者はすべてこの枠になります。

その上で、今やっているコモディティ先行予約プロモーションに参加することで5倍レバレッジ(平均月利45%見込)、及び3倍レバレッジ(平均月利27%見込)に参加する事が出来ます。

コモディティの運用は、仮想通貨同様、フレキシ、セキュアが選択できます。

申し込み上限は上図の通りです。

  • ランク無し:2万ドル上限
  • バロン  :5万ドル上限
  • ビスコント:10万ドル上限
  • アール  :50万ドル上限
  • マーカス :100万ドル上限
  • デューク以上:300万ドル上限

上記金額超えて、先行予約に申し込むことはできません。

先行プロモーションに申し込み得たレバレッジ枠は、その元本分を引き出すと権利をなくし、通常の1.5倍になります。
元本を引き出さない限りずっとレバレッジ枠は確保されます。
得た利益分を元本から引き出す分にはレバレッジ権利は確保され続けます。

仮想通貨アービトラージとコモディティまとめ

仮想通貨アービトラージ、コモディティと2つのプランがありますが、「どちらに入れたほうが良いですか?」というご質問をよくいただきます。

しかし、今仮想通貨で運用している分をコモディティに回すと10月まで運用されなくなりますのでとても悩ましいです。

結論から言うと、
仮想通貨の方も1000億の枠が埋まり次第、新規の受付を締め切りますし、いずれ複利出来なくなる可能性がありますし、レバレッジ5倍や3倍枠は月利的に魅力ですので、両方とも参加できるだけ参加したほうが良いです。

私個人の意見としては、

新規の方は、3000ドル以上投資できるのであれば、仮想通貨1000ドル、コモディティ2000ドル、
現在仮想通貨で運用されている方は増資できる分だけコモディティに参加、
仮想通貨で10万ドル以上運用されている方は一部切り崩してコモディティに参加

こんな感じかと思います。

この辺は個人個人の考え方によりますので、現在得られている情報を個々がきちんと理解して判断されると良いと思います。

どうして良いかわからない方は、いつでもテレグラムの方に個別メッセージでお問い合わせいただければこちらでアドバイスすることも出来ますので気月にお問い合わせください。