ゴッドソード(GOD:SWORD)での取引方法は3つあります。
- ゴールド(GOLD)取引
- P2P(USDT)取引
- PayPay取引
ゴールド(GOLD)取引(内部取引)する方法とP2P(USDT)取引(外部取引)する方法が主になると考えられるため、今回はこの二つの違いについて書いていきます。
ウォレットは、ゴッドソード内にあるウォレットは内部ウォレット、ご自身の使用しているウォレットである、トラストウォレットやハードウォレットなどは外部ウォレットと呼びます。
ゴールドウォレット、USDTウォレットは内部ウォレットになります。
この記事の説明で使う外部ウォレットは、とても便利でオススメのトラストウォレット(Trust Wallet)を使う前提で説明していきます。
トラストウォレットについての詳細はこちらを参照してください。
トラストウォレット(Trust Wallet)のインストール方法や使い方の説明
ゴッドソード(GOD:SWORD)で取引を行うためには、GOLD(ゴールド)を購入しなければなりません。 GOLDは、予約金、手数料、ソード代金などに使用できます。 P2Pで取引をする場合、予約金と取引手数料分だけのGO …
ゴッドソード(GOD:SWORD)ゴールド(GOLD)取引の特徴
内部取引の場合は、売買取引が全てゴッドソード(GOD:SWORD)内のウォレットを使用します。
オート取引、自動取引、ゴールド取引、内部取引、などと呼び、全て同じ意味です。
内部取引のメリット
予め、ゴールドウォレットにゴールド(GOLD)を購入しておけば、毎日一回、注文予約を入れておくだけで後は自動で取引ができるため楽。
内部取引のデメリット
ゴッドソード(GOD:SWORD)に用意している資金をフル活用できない。
例えば、200Gのアイアンソードを購入しようとしたとき、10個の注文を入れて1個が当選して購入できると仮定した場合、
- 注文予約に必要なゴールドは、8Gx10=80G
- 支払うために用意しておかなければいけないゴールドは、200x10=2000G
- アイテム購入時の手数料2.5%=5G
- アイテム売却時の手数料2.5%=6G
合計、2091Gを予めゴールドウォレットに用意しなければなりません。
つまり、200Gのアイアンソードを購入するために2091Gも用意しなければならないのに、実際に運用できるのは200Gのみなので、資金の約1/10しか運用できないことになります。
更に言うと、アイテム代金以上のお金を常にゴッドソード(GOD:SWORD)に預けておかなければいけない事になります。
また、利益は内部のUSDTウォレットに入ってくるため、小まめに自分のトラストウォレットに出金する必要が出てきますが、その都度、1%の手数料と送金手数料がかかってしまいます。
ゴッドソード(GOD:SWORD)P2P取引の特徴
外部取引の場合は、予約金、売買手数料はゴッドソード(GOD:SWORD)内のゴールドウォレットを使って行われますが、アイテムの売買自体は外部で行います。
P2P取引、外部取引、USDT取引、などと呼び、全て同じ意味です。
P2P(外部)取引のメリット
P2Pで取引する場合、ゴッドソード(GOD:SWORD)に用意している資金をフル活用する事ができる。
先ほどの例と同様、200Gのアイアンソードを購入しようとしたとき、10個の注文を入れて1個が当選して購入できると仮定した場合、
- 注文予約に必要なゴールドは、8Gx10=80G
- アイテム購入時の手数料2.5%=5G
- アイテム売却時の手数料2.5%=6G
合計、91Gのみを予めゴールドウォレットに用意しておけば良い。
用意した資金がフル活用できるのでオススメ。
もちろん、トラストウォレットには当選したときのために200Gを用意しておく必要がありますがゴッドソード(GOD:SWORD)に預けておくのは91Gで済むため、リスクも軽減できる。
また、アイテム代金+利益 が常に直接自分のトラストウォレットに入ってくるため、出金手数料や送金手数料がかからないので利益率が上がる。
P2P(外部)取引のデメリット
毎日の予約作業の他に、購入時の送金手続き、売却時のリリース手続きをしなければいけないので内部取引と比べて手間がかかります。
得に購入時は、当選してから当日の21時までの間に指定のUSDTアドレスにアイテム代金を送金(支払い)をしなかった場合、ペナルティが課せられますので確実に送金しなければならない。
ペナルティは、一時的なアカウントロックになりますが、これを解除するためには30USDTを支払わなければならない。
また、少額の取引だと赤字、もしくはほぼ利益が出ないため、ウッドソードの取引にはあまり向かないです。アイアンソード以上であれば問題はありません。
ゴッドソード(GOD:SWORD)ゴールド(GOLD)取引をする方法
オート取引の手順の説明です。
ソード(剣)の注文予約
マッチングをタップ。
一番上の、「支払い方法選択」はGOLDにします。縁が光っていれば選択されています。
次に購入する剣を選択してください。
「マッチング取引手数料」、「アイテムに必要なGOLD」が所持しているゴールドを超えないように、出来るだけ多く選択してください。今のところ、当選確率は10%前後ですので、絶対ではありませんが目安としては、10個注文入れると、1個当たると思ってください。
「マッチング取引手数料」、「アイテムに必要なGOLD」が赤文字になったら予算オーバーです。追加でゴールドを買うか、選択している剣を1つ減らすかして下さい。
最後に「注文」をタップすると、注文が完了します。
翌朝の締め切りのAM11:00までは何度でもやり直しができます。
ソード(剣)の当選
時間に多少ばらつきはありますが、抽選は毎日13時からです。
内部取引の場合は、当選するとゴールドウォレットにあるゴールドを使用して自動的に購入されます。
「取引履歴」に移動すると購入できた剣の確認ができます。
ゴールドで取引した剣は「G 取引完了」と表示され、USDTで取引した剣は「取引完了」と表示されます。
また、トップページのソード一覧でも所持している剣の数が確認できます。
ソード(剣)の成長
剣は所持しているだけで自動で成長します。成長期間や成長率は下の表のように剣の種類によって変わります。
剣 | 成長率 | 成長日数 |
---|---|---|
ウッドソード | 13% | 3日 |
アイアンソード | 15% | 5日 |
クリスタルソード | 17% | 7日 |
ホーリーソード | 25% | 10日 |
レジェントソード | 未実装 | 未実装 |
ゴッドソード | 未実装 | 未実装 |
マッチング → 売却
こちらのページの剣の一覧では成長過程が確認できます。成長が終わると上図のように、「売却準備完了」と言う表示になり、翌日の13時にマッチングされます。
ソード(剣)の売却
自動でマッチングされ、マッチングしたら自動で売却されます。アイテム代金は内部ウォレットのUSDTウォレットに入ってきます。
200Gで購入した剣が自動で17%成長し、234Gになり、これを売却。手数料2.5%を差し引いて229G、1G=1USDTなので229USDTがUSDTウォレットに入金された図です。
恐らくですが手数料は、小数点以下は切捨てと思われます。
ゴッドソード(GOD:SWORD)P2P取引をする方法
P2P取引の手順の説明です。
ソード(剣)の注文予約
マッチングをタップ。
支払い方法は「USDT」を選択。図のように「USDT」の縁が光っていれば選択されています。
GOLDが選択されていた場合は、「USDT」をタップしても変更ができません。その場合は、まず「GOLD」をタップし、「GOLD」の選択を解除してから「USDT」をタップすることで支払い方法を変更できます。
次に購入する剣を選択してください。
「マッチング取引手数料」が所持しているゴールドを超えないように、出来るだけ多く選択してください。今のところ、当選確率は10%前後ですので、絶対ではありませんが目安としては、10個注文入れると、1個当たると思ってください。
「マッチング取引手数料」が赤文字になったら予算オーバーです。追加でゴールドを買うか、選択している剣を1つ減らすかして下さい。
P2P取引の場合、更に「購入限度額」を設定することができます。この数値を自分が購入できる限界の金額を記入します。「編集する」ボタンをタップすると金額をいつでも変更できます。
例えば、アイアンソードを注文しまくって、5本当たる事があるかもしれません。しかし資金がトラストウォレットに用意されていない場合、購入できないかもしれません。
そのため、「購入限度額」は自分が買えるだけの金額記入します。
当選しても1本しか購入したくなければ、「購入限度額」を1本分程度にしておけばOKです。
剣のそのときの値段は大体分かります。例えば今なら234G前後。2本買えない程度の例えば400Gとかそれよりすこし少ない気長区を設定しておけば、1本しか買えない事になります。
P2P取引の場合、このように注文をたくさん入れて購入したい分だけ当選させると言うことがある程度可能になります。
最後に「注文」をタップすると、注文が完了します。
翌朝の締め切りのAM11:00までは何度でもやり直しができます。
ソード(剣)の当選
時間に多少ばらつきはありますが、抽選は毎日13時からです。
P2P取引の場合は、ここから個人間で取引をする必要があります。
ソード(剣)の購入取引
トレードをタップ。
取引するソードの噴出しをタップ。
このようなチャットが入っていますので、赤枠のUSDTアドレスをコピーしてください。
Tether USDをタップ。
「送信する」をタップ。
「貼り付け」をタップすると先ほどコピーした送信先USDTアドレスが貼り付けされます。
次に指定された送金金額を記入してください。
終わったら「次へ」をタップ。
送金が完了して、「送信済み」になったらそれをタップする。
「より詳しく」をタップする。
図のようにトランザクションが記載されたページが表示されるのでスクリーンショットを撮っておいてください。
「送金」をタップ。→「資金を送金しました」と表示されます。
「明細証明を送る」もしくは上のカメラのアイコンをタップ。
「写真をアップロード」をタップして先ほど撮ったスクリーンショットを選択してアップロードします。
上図のようになれば入金処理完了です。
後は先方が確認し、剣をリリースしたら剣が自分のものになり、リストに追加されます。
リリースされるとチャットに「剣がリリースされました」と表示されます。
いったん確認するとその取引チャットは閉じられ取引が完了します。
送金後になかなかリリースされない場合は、「確認をお願い致します」ボタンをタップして催促しましょう。
ソード(剣)の成長
剣は所持しているだけで自動で成長します。成長期間や成長率は下の表のように剣の種類によって変わります。
剣 | 成長率 | 成長日数 |
---|---|---|
ウッドソード | 13% | 3日 |
アイアンソード | 15% | 4日 |
クリスタルソード | 17% | 7日 |
ホーリーソード | 25% | 10日 |
レジェントソード | これから | 未実装 |
ゴッドソード | これから | 未実装 |
マッチング → 売却
こちらのページの剣の一覧では成長過程が確認できます。成長が終わると上図のように、「売却準備完了」と言う表示になり、翌日の13時にマッチングされます。
ソード(剣)の売却取引
今度は売却ですので、先ほどの「ソード(剣)の購入取引」の時とは逆の立場になります。
「トレード」に移動して、取引するソードの噴出しをタップ。
赤枠の部分にはあなたの設定しているUSDTアドレスが表示されます。
相手が送金して、上手のように報告してきたら、実際に入金されているかトラストウォレットを確認しましょう。
入金されていたら、「剣をリリースする」をタップ。
確認のポップアップが表示されますので、「もちろんです」をタップ。
上図のように「剣がリリースされました」と表示されたら、取引中の剣の所有権が相手に渡り、取引は終了です。
ゴッドソード(GOD:SWORD)のP2P取引とオート取引まとめ
ゴッドソード(GOD:SWORD)のP2P取引とオート取引をまとめると、
- 予めゴールドウォレットにゴールド(GOLD)を購入しておけば、毎日一回、注文予約を入れておくだけで後は自動で取引ができるため楽
- 資金の約1/10しか運用できないので非効率
- 余分にゴールドを購入しなければならないのでリスクが高い
- ウッドソードの少額取引だと赤字になったり利益が薄すぎるため向かない
- アイテム代金と利益は内部のUSDTウォレットに入ってくるため、出金作業が必要になり、手数料が余計にかかる
- 購入時の送金手続き、売却時のリリース手続きをしなければいけないので内部取引と比べて手間がかかる
- 決められた時間内に必ず取引を完了させなければならない
- 資金をフル活用できる
- 同じ資金でも高額のアイテムが取引できる
- アイテム代金+利益 が常に直接自分のトラストウォレットに入ってくるため、出金手数料や送金手数料がかからないので利益率が上がる
- 購入しなければいけないゴールド(GOLD)が予約金と売買手数料だけなので最低限のリスクにする事ができる
結論から言うと、ウッドソード以上の剣、予算にして1000ドル以上をゴッドソード(GOD:SWORD)の運用資金として用意できるのであれば、P2P取引をした方が圧倒的に得です。
ザックリ計算ですが、1500ドル程度を用意して、P2P取引をした場合、アイアンソードを毎日1本予約して売買すると、1ヶ月に1100~1750ドルの利益を上げることができます。
効率良く取引する詳細資料や予算別の利益表など、近日中に作成していく予定で、うちのグループの方には無条件で配布していきます。
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