前回の記事では、GOD:SWORD(ゴッドソード)とは何か?
その特徴、メリットやデメリット、主な流れなどを説明しましたが、今回は実際にGOD:SWORD(ゴッドソード)を始めるための操作や作業について書いていきます。
GOD:SWORD(ゴッドソード)がどんなものなのかまだよくわからないという方はこちらの記事をご覧ください。
GOD:SWORD(ゴッドソード)は、12/1プレオープンの次世代型の個人間取引P2Pプラットフォームです。 P2PとはPeer to Peer(ピア・ツー・ピア)の略で、サーバーなどを介さずに複数のクライアント間で直接 …
GOD:SWORD(ゴッドソード)新規登録方法
GOD:SWORD(ゴッドソード)を始めるにはまずアカウント登録が必要になります。その後、初期設定 → GOLD購入 → 取引、と言う流れになります。
GOD:SWORD登録ページにアクセス
GOD:SWORD(ゴッドソード)に新規登録するためには紹介コードが必要になります。ご紹介者がいる場合は、その方から登録リンクをもらってアクセスしてください。紹介者がいない方は以下のリンクからどうぞ。
上記リンクからご登録いただいた場合は初心者用マニュアル及びサポートをいたしますので必ず以下のどれかの方法でユーザー名をお知らせください。
必要事項を記入する
入力は、メールアドレス、ログイン用パスワード、ユーザーネームの3項目だけなので感嘆に登録できます。
※全ての項目は半角英数字のみが使えます。日本語は使用しないでください。
E-mailは必ず受け取れるものを登録してください。GMailがある人はGMailが良いです。
上図の黄色い丸のところの目玉のようなアイコンをタップすると、入力したパスワードが目視できますので、よく確認してメモを取っておいてください。
招待コードが消えていないか確認し、「規約に同意」にチェックを入れたら、「確認」ボタンをタップしてください。
新規登録時は「ログイン」をタップして移動しない。
ログインをタップして一度登録ページを離れると招待コードが消えてしまいます。
もし消えてしまった場合は、その画面を閉じて、登録ページにアクセスしなおしてください。
これで登録は完了です。
GOD:SWORD(ゴッドソード)初期設定
続いて、GOD:SWORD(ゴッドソード)で取引するために必要な初期設定を行います。
新規にアカウントを作成した状態だと、ランクが「旅人」になっています。
メニューを開きます。
設定をタップ。
SMS認証(携帯電話番号登録)方法
こちらが設定画面です。
上図の赤枠の、「電話を追加」をタップ。
日本の国番号(+81)の後に携帯電話番号を入力します。
携帯電話番号は、頭の0は抜いて入力してください。
ハイフンも抜いてください。
例えば、携帯電話の番号が、
090-1234-5555 の場合、9012345555 と入力します。
080-3333-5555の場合は 8033335555 と入力します。
入力が終わったら、その右側にある「SMS」のボタンをタップ。
正常に送信されると上図のようなメッセージが表示され、携帯電話にSMSが送信されます。
携帯電話のSMSを確認すると、
あなたのGOD-SWORD認証コード:○○○○○○
と言うものが届いていますので、下図のように記載されている数字を「SMS認証コード」の欄に記入します。
記入したら「確定」ボタンをタップ。
上図のようなメッセージが表示され、電話番号の欄に携帯電話番号が表示されていればSMS認証は完了です。
←をタップしてトップページ戻る。
GOD:SWORD(ゴッドソード)の会員ランクが「旅人」から「市民」に変わりました。
USDTウォレット登録
GOD:SWORD(ゴッドソード)の設定画面で登録するUSDTアドレスは、入出金兼用のアドレスとなります。
つまり、
GOLDを購入するときに使う送信用USDTアドレスと、利益を出金するときに使う受信用USDTアドレスとなり、これが同一でなくてはなりません。
この部分がGOD:SWORD(ゴッドソード)の作業の中で最も難しい部分になります。ここさえ押さえておけば後はとても簡単ですので頑張ってクリアしていきましょう。
私たちが所有している日本円をGOD:SWORD(ゴッドソード)に入金するためにはまず、押さえておかなければいけないポイントがいくつかあります。
日本国内の仮想通貨取引所でUSDTを取り扱えるところはない
まず第一に、日本の仮想通貨取引所でUSDTを取り扱えるところがありません。
しかし、私たちが所有している日本円を仮想通貨にするためには、日本の取引所が必要になります。
海外の取引所なら大抵どこでもUSDTを取り扱える
海外の取引所なら大抵どこでもUSDTが取り扱えるため、海外の取引所も必要になります。
通常ならこの2つの取引所のアカウントを持っていれば、
例えば、
日本の取引所に日本円を振込み、そのお金でBTC(ビットコイン)を購入します。そしてそのBTC(ビットコイン)を海外の取引所に送り、そこでUSDTに交換し、送金することができます。
と言うフローですね笑
通常はこれで事足ります。
取引所のUSDTアドレスは送受信で違う
しかしGOD:SWORD(ゴッドソード)の場合はすこし特殊で、
GOD:SWORD(ゴッドソード)にUSDTを送金した後に、送信元USDTアドレスとTXIDを入力して自分が送金した分だと証明する必要があります。
大抵の仮想通貨取引所は中央集権という仕組みになっています。
この仕組みだと、取引所を使用している人はそれぞれみんな違う受け取りアドレスが割り当てられていますので、銀行の銀行口座番号と同じように、個人個人によって自分のUSDTアドレスがあります。
しかし、個人が受け取った仮想通貨は、次の瞬間に取引所の中央アドレスに集まる仕組みになっています。
そして送金するときは、取引所にいくつかある送金用アドレスから送金されることになりますので、送金用アドレスは個人個人が持っているわけではなく、みんなで共有している形になっています。
これだとGOD:SWORD(ゴッドソード)に送金した後に、共有アドレスから送金されてしまうため、自分が送金したと言う証明が出来ません。
個人ウォレットなら送信アドレスと受信アドレスが同じ
そこで必要になってくるのが個人ウォレットです。
ハードウォレットと呼ばれるものや、アプリタイプのウォレットです。
例えばこんな奴です。
PCにUSBに接続して使用するタイプです。
ただこれだとPCがないと使えませんし、不便なのでアプリタイプがオススメです。
オススメはTrustWalletです。
これらを使用すれば、個人用のウォレットなので、送信用アドレスと受信用アドレスが同じになっていますのでGOD:SWORD(ゴッドソード)の入出金用として使用できます。
個人ウォレットは仮想通貨を交換出来るものと出来ないものがある
しかし個人ウォレットは仮想通貨の財布としては使えますが、違う仮想通貨へと交換できないものも多いです。
ですので、
日本円をUSDTに交換してGOD:SWORD(ゴッドソード)に入金するためには、
日本の取引所 → 海外の取引所 → 個人ウォレット → GOD:SWORD(ゴッドソード)に入金
と言う手順を踏まなければならないため結構ハードルが高いです。
イメージですとこんな感じで、リップル(XRP)を使うとこんな感じの流れになります。
また、Trust Walletを使って、イーサリアム(ETH)で送る場合は、
日本の取引所 → 個人ウォレット → GOD:SWORD(ゴッドソード)に入金
と言う風にも出来ます。
こんな感じの流れですね。
ここまで読んできて、
「難しすぎるからもうGOD:SWORD(ゴッドソード)はやりたくない」「出来ない」
と言う声が聞こえてきそうですが、ちょっと待ってください!
それはちょっと勿体無いです。
GOD:SWORD(ゴッドソード)は、ここさえ乗り切れれば小資金で始められてしっかり利益を積み重ねていける次世代型の最新案件です。
出来ればこれら全てをきちんと理解してご自身で出来るようになって欲しいですが、最低でも、利益を出金するために必要な、国内取引所と海外取引所、もしくはTrust Walletのアカウントは作ってください。
それも難しそうであれば方法がないこともありませんのでご相談ください。
またこちらは当ブログからのご登録者限定にはなりますが、
そのために必要な資料はお渡しします。資料だけでは難しいのでサポートも致します。必要であれば通話サポートも致します。
悩んでいる方はまずはこちらからご相談ください。
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なお、TrustWalletに関する内容は近日中に記事にしようと思っています。
ご質問、ご相談はこちらからどうぞ